Pocket

口ドラム

こんばんは、ながのです。

1ヶ月でドラムが叩けるようになる3つの魔法、
最後のひとつは口ドラム。

今まで散々
ドチタチドドタチをやってきて、
どれだけ大事なのかが
分かってきたかなあと思います。

実際に口に出して、
身体の動きを連動させる。

これだけ、
でも侮れない。

なぜなら

上達スピードが全然違うから。

でも、今回は、
この口ドラムをさらに進化させて、
一段上のことを話します。

では、行きましょう。

<1.口ドラムを変える>

これまで散々
ドチタチドドタチ
言ってきました。

通勤通学中も、
仕事中会議中授業中いつでも
小声でドチタチドドタチ。

で、散々やった今!

ドチタチドドタチ
捨てましょう(笑

いやいやいやいや、
分かりますよ、

何言ってるのか分からないってことが。

そうじゃなくて、
タイトル通り、
この口ドラムを変えるんですよ。

そう、

ドチタチドドタチじゃない音に。

たとえば、

スネアをパァン!
バスドラをドゥン、
ハイハットをツッ!

にしてみます。

すると、ドチタチドドタチが

ドゥンツッパァンツッ
ドゥドゥンパァンツッ!

…どうですか?

ちょいとグルーヴィで、
ノリのよい感じになりませんか?

スコア上は同じように記譜されていますが、
聴いた感じがだいぶ変わりますよね?

実は、

これが、

これこそが

口ドラムの真実なんです。

出したい音色を口で
できるだけ表現する、

そして、

その出したい音色を
ドラムで表現する。

不思議なことに、
口でそれっぽい音を出しながら
ドラムを叩くと

それっぽい音になります(笑

例えば、
隣で人が寝ているのを起こさないように
スネアを叩くとして(そんな状況普通無いけれど)、

か細い声で「…ト」って
言いながら叩くと
「…ト」って音が出ます(笑

というか、

本気で「…ト」を出そうとしたら
勝手に身体は縮こまるし、

スティックも叩くというより
落とす感じだし、

落とす高さもスネアから
2センチくらいのとこから
落とすと思います(笑

それに、「…ト」って囁きながら
フルパワーでスネア、
叩けないですよね(笑)、

隣で寝てるし。

行っても
「トーーーッッ!!!」
ぐらいになるはず(笑

と、いうわけで、口ドラムは
その口に出す音によって
いくらでも音色が変わる
という特性があります。

これがつまり、
口ドラムを変えましょう、
ということなんです。

ドチタチドドタチ、
これを色んな音に変えてみます。

ブンチダンチ
ブンブンダンチ

ドッツデェッツ
ドゥドゥデェッツ

トッツッタッツッ
トットッタッツ

ね?違うでしょ?

全部スコアにすれば同じ
ドチタチドドタチですけど、
それぞれ音色が全然違います。

これを、
楽器を演奏する、
って言うんですよ。

とはいえ、
そんなことより叩き方を教えてよ、
よく分からないよ、

という声が聞こえてきますが、
実はこれが音楽表現の
最も土台となる部分なのは確かです。

どんな音が出したいのか。

その音は自分の中で鳴っているのか。

相手に伝えるにはどうしたらいいのか。

その根本に近いところにあるのが、
実は口ドラムなんです。

だから、口ドラムは大事だし、
マスターして欲しいんですよ。

絶対、いいから(笑

<2.口ドラムと身体の動き>

激しい動き

さて、口ドラムはその口に出す音によって
驚く程楽器の音色が変わってくる、
というお話をしました。

これはもう、今の内から
意識してやっていけば
末恐ろしいプレイヤーになる
のは間違いありません。

だって、普通みんなやらないもん(笑

みんなやらない。

だって、スティック持って
タイコ叩いたら音が出るから。

ストレッチやウォーミングアップやらないで
いきなり試合出たがるから、みんな。

準備運動は大事ですよね?

怪我したくないですよね?

みんな、ここを疎かにしてしまいがちですが、
このブログを読んでるあなたには、
ぜひ口ドラムの真実を理解してもらって、

周りのプレイヤーよりも
圧倒的に早く、
上手くなってもらいたいです。

で、

その口ドラムと身体の動きを
連動させましょう、

というのが2つ目のポイントです。

これはもう今まで
口酸っぱく言ってきたことと重複します。

重複しますけど、
重要なことなのでしっかり復習して下さい。

僕もコピペじゃなく、
もう一回書きました(笑

「ド」といえば右足と右手、
「チ」と言えば右手、
「タ」と言えば両手、
でしたよね?

それぞれ、主に
「ド」バスドラ
「チ」ハイハット、
「タ」スネアです。

便宜上ハイハットはずっと叩かれているので
「ド」でも「タ」でも
右手が入っていますが
説明の都合上外します。

「ド」は右足、
「チ」は右手、
「タ」は左手。

こうしてそれぞれの文字、
音に対して身体の該当する部分を対応させます。

「ド」と考えたら右足が勝手に動く、
「タ」だったら左手

そうすると、例えば
「ドタチドタチドタ」
だとどうなりますかね。

身体のどの部分が動くのか、
ちょっと考えてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは、、、

右足、左手、右手、右足、左手、右手、右足、左手

というように手足が動きます。
譜面にするとこんな感じ。

ドタチドタチドタ
一番下のバスドラの音符の棒が
下ではなく上に伸びていますが、
これは他の音符と繋げて書くためです。

音符の位置が一番下の段なので
バスドラってことで大丈夫です。

また、リズムとしての捉え方ですが、

1小節を半分にすると
「ドタチド」と「タチドタ」
になっています。

でも、一方で「ドタチ」が
3つ続いて最後の「チ」が抜けている、

と、とらえることも出来ます。

この辺はもう好きずきなので
解釈は自分のしやすい方で大丈夫ですよ。

こうやって、言葉と動きを連動させると、
譜面や聴いた曲を口ドラムに移すことが出来れば、

後はその口ドラムに身体の動きを合わせればいい

ので叩けてしまう、ということになります。

そんな簡単にいくの~?
という疑問の声はもっともです。

でも、

結果的には出来てしまうんだから仕方ない(笑

なので、ぜひ、
「ド」って頭に浮かべたり、
声に出したりしたら
右足がビクッ!
と反応するように訓練して下さい。

ちなみにこれ、
村上ポンタ秀一さんという
超大御所ドラマーも言ってたことです。

そして、みんなやらないことも(笑

あなたは、ぜひやってみて下さいね。

「ド」って言ったら右足ドンですから。
これが今流行の右ドンですから。

お後がよろしくないようで…

では、今回はここまで。
最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。

ではではまた。

<まとめ>

○口ドラムは出したい音によって言い方を変える
○口ドラムの音と実際の身体の動きを連動させる

 

…と、いうわけで、
STEP1〜3までお付き合いいただきまして
どうもありがとうございました!

かなりの文章量だったとは思いますが、
その分、出来る限り懇切丁寧に説明しました。

もし、ここがちょっと分からないとか、
もう少し詳しく説明して欲しいとか、
そういう時はコメントしてもらえると嬉しいです。
その部分を詳しく説明しますね。

さあ!これで、準備は万端整いました!

あとはやるだけ!

1か月後のライブまで、
ドラムを楽しんじゃって下さい!!

そして、その後も
あなたの叩きたい曲をやったり、
バンドを組んでみたり、

そんなこんなで、やがてこんな場面が現実のものに…

大観衆ドラマー

今の、その小さな小さな一歩が、
大きな大きな夢に繋がってます、確実に。

ぜひ、楽しみながら、進んでいきましょう。

別に、ブログはこれで終わりじゃないですけどね(笑

 

ドラム初心者向け無料メール講座
「ナナプロ」

 

実は、ブログの内容をぎゅっと濃縮したメール講座を作りました。

 

ドラムは他の楽器に比べて、初心者が入門曲を1曲通して演奏できるようになるまでの時間が短い楽器です。

 

ぜひ、メール講座に登録してドラムを叩けるようになりましょう。

登録ページはこちら↓

ドラム初心者向け無料メール講座
「ナナプロ」

 

 

 

注)コメントの入力はコメント欄の一番最後です。つまり、ページの下の方になります。

記事のすぐ下に入力欄を配置できないか現在調整中ですので、コメント入力する方はいったんページ最下部まで降りてから少し上がるのがオススメです。

ちなみに、コメントにもお役立ち情報が結構書かれてますよ。