こんばんは、ながのです。
調子はどうですか?
しっかり練習できていますか?
前回までで、
とりあえず基本的な練習方法は
あらかた説明し終えた訳ですが、
あとはこれを
地道に
こつこつと
やっていけば必ず1ヶ月後、
野ばらが叩けるようになっている、、、
となれば、世の中に
ドラム教室やドラム講師なんて職業が
成立する訳もなく(笑
やっぱりそこには
コツやノウハウ
なんていうのがある訳です。
「じゃあ、それ教えてよ」
なんていう
クレクレ君には何も教えるつもりはない!
なんて厳しいことは言わないし、
伝えるべきことは
しっかり本気で伝えるので、
あなたもぜひ、
しっかり本気で
ついてきて下さいね(笑
ということで、
これから、
3つの魔法についてお話しします(笑
つまり、
1ヶ月でドラムが人前で叩ける
レベルになるために必要な、
3つの魔法ということです。
どうですか?
やっと核心に触れてきたでしょう?(笑
もったいぶっても仕方ないので
早速バラしますね(笑
1.毎日やる
2.ゆっくりからやる
3.口ドラム
…なあんだ。
って思ったあなた!
正解です(笑
そうなんですよ。
実際「なあんだ」なんです。
ただし、これが一番、
も一度言います、
いっっっちばん近道なんです。
その効果たるや、
まるで魔法のよう(笑
これらを1ヶ月しっかりやれば、
全くドラムを叩いたことのないあなたが、
人前で叩けるようになります。
間違いない。
だって、
何人もこの目で見てきたもん。
じゃあ、ひとつずつ説明しますね。
<1.毎日やる>
これはもう、読んで字の如く。
毎日やりなさいと。
よく音楽業界では、
1日練習をサボると
取り返すのに3日かかる
と言われます。
だから、毎日やりなさいと。
でも、僕はこれ、
脳や筋肉の働きが関係してる
んじゃないかと思っていて。
例えば、
スポーツが上達するのって、
繰り返しその動作をすることによって
身体に覚えさせるんですよね。
身体の動きっていうのは、
基本的には脳が司っています。
脳が、筋肉を動かせ!って
命令を出すから
筋肉が動いてその動作を可能にする。
そして、
何度も何度も
繰り返し命令を出していると、
その内、
意識して脳が命令を出さなくても
その動きができるようになります。
これが、
身についた、
っていうことです。
例えば、自転車。
初めて補助輪を外した時は
練習が必要ですよね?
でも、今はどうでしょう。
特に意識しなくても
乗れますよね?
これは、
脳が自転車に乗るという動作に
必要な命令回路を構築した、
つまり、
身についた
ということなんです。
そして、
この回路は
使えば使うほど
どんどん進化します。
また、強化もされます。
手無し運転が出来たり、
久々に自転車に乗っても難なく乗れたり。
つまり、スポーツでも演奏でも、
脳がその動作をするのに必要な
命令回路を構築すること
が
上達の近道ってことなんです。
そこで、最初に戻ります。
毎日やる。
これは、
脳に新しい命令回路を構築させます。
そして、毎日毎日やるので
段々と強化されます。
しかも、この
毎日やることがミソ。
土日にまとめて7時間練習したとしても、
平日に全く練習せずに
翌週の土日を迎えると、
ほとんど脳は忘れています。
なので、
ほぼ白紙の状態からまた7時間やると。
そして、平日はやらない。
そうすると、
せっかく作られつつある回路を
1週間かけてきれいさっぱり無くして、
また土日を迎えると、
そういうことになります。
だから、
土日にまとめて7時間じゃなく、
毎日1時間が正解です。
言ってみれば、
土日も1時間でいいです、
平日しっかり1時間出来ているなら。
無理なら30分でもいい。
必ず何かしら練習する、
特に身体を動かすことが重要です。
一番いいのはスティック持って
リハスタ行って生ドラム、ですが
忙しい平日に、
仕事で疲れた身体に鞭打って行けないですよね。
だったら、
通勤の電車の中、
車の中で口ドラム。
かすかに指や足を動かしながらイメトレ。
仕事中は何となく
バスドラの動きをデスクに隠れてこそこそやる。
帰り道はやっぱりイメトレ。
帰宅したらテレビを見ながら
スティックで練習パッドを打つ。
シャワーを浴びながら、
お風呂に入りながら、口ドラム。
ベッドの中で寝る前にイメトレ。
時間はいくらでも作り出せます。
スティックがなくても練習は出来ます。
そして、
脳は一度身につけたものは
なかなか忘れないものです。
ぜひ、脳に覚えこませるために、
毎日やってください。
そうすれば、
1ヶ月後
必ず叩けるようになっています。
あ、それから、
もし出来なかった日があっても
自分を責めたりしないで下さい。
仕事が忙しくて
うっかり忘れてしまった、とか。
飲み会があって
帰宅したら日付回ってた
のでとりあえず寝た、とか。
仕方のない日はあります。
大事なのは、
次の日、必ずやって下さい。
少しだけでもいいです。
一日やれなかったからと言って、
完全にやめてしまわないでください。
また始めればいいんです。
やめてしまうことだけはやめてください(笑
というわけで、
今回はちょっと短いですがこれで終わりにして、
次回、
2.ゆっくりからやる
3.口ドラム
のお話をします。
それでは、最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。
ではではまた。
<まとめ>
○ドラムの練習は必ず毎日やる
○必ずしもスティックを持つ必要はない
○口ドラムやイメトレ、足の動きなどをスキマ時間でやる
○出来なかった日があっても自分を責めない
○出来なかった翌日は少しでもいいから必ず練習する
それでは、下にあるリンクをクリックして次を読んでくださいね。
STEP3
2.上手い人はみんなやっているゆっくり練習
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ちなみに、コメントにもお役立ち情報が結構書かれてますよ。
ながのさん、アドバイスありがとうございます。ハイハットオープン、頭の中でこんな感じかと家で足だけとりあえずやってみます、次はスタジオで。
今日個人練習行ってスネア叩いたらなんか響かず変な音が!あれ?とひっくり返したらスナッピーがユルユルでつり橋状態になっていました。もしかしてこれか?と、初めてチューニングキーというものを使いました。ネジを緩めるキー、一つ持っとくといいですよと使い方もよく分からずに買って持っていました。持っていて良かったです!ネジを緩めて少しずつスナッピーを張って叩いてまた張って叩いて、叩いて聴きながらやりました。この前はなぜかセロテープでくっつけてありました、取り替えてもらいましたが、、、セッティングも個人練習のはじめの頃は、椅子の高さ、シンバルの高さ、スネアの高さ、バスドラのフットペダルの設置一つ一つどう変えるのか?と格闘していました、動画検索しながら、、、。
ながのさん、この前、マイフットペダルを買ってしまいました!一目惚れです。毎回それを持参してます、とても踏みやすくなりました。タムの移動も毎度必死で、どう必死かと言うと、遠くて・・腕の振り上げとか意識しながら練習していました、けどやりにくいんです。考えて、スティックを長いのにしてみました、とても叩きやすくて‼短いのより重さを感じますが、ダブルストロークとかもなぜかやり易くなりました、重さで跳ね返るからでしょうか?
かじさん、練習おつかれさまです!
そうなんですよね、スタジオの機材って
状態が悪いんですよね~。
セロテープって(苦笑
店員さんの中によっぽどドラム愛の
高い人がいないと無理ですよ。
機材をいい状態に保つのは。
なので、フットペダルを最初に買う楽器(?)
として僕はオススメしてるんです。
足って手よりも動かないじゃないですか?
なので、せめて道具だけでも自分のものをと。
正解ですよ、かじさん。
さて、スティックを替えたら全部がやりやすくなったと。
いいじゃないですか~、結果オーライですよ、
もちろん、いい意味で。
多分、単純にかじさんの体に合ってるんだと思います。
その新しいスティックが。
プラス、今までの練習で蓄積されたものが
合わさって上手くいったんでしょう。
ほんと良かったですね!
また近況報告お待ちしてます!ではでは~!
ながのさん、アドバイスありがとうございます。近くのスタジオは市の経営なんで他のスタジオよりはすごーく安いです1時間200円!ただ、機材が色々と問題があってセロテープだとか、スナッピーゆるゆるとかセッティングはしてあるんですけどけっこうそっちに時間がかかってしまいます。オープンハイハット、まだ試していないです 泣)ここしばらくは効率よく練習するにはどうすればいいかを考えています。前はやみくもに練習していて。何をしたいのか絞って練習しように考えにいたりました。今日はシングルストローク、ダブルストローク、パラディドル、インバーテッドパラディドル、6連符、強弱つけて少しずつテンポ上げてってやってました、次から次に新しいことを教えられるのでワケわからなくなってきているので、とりあえず、最初に戻ろうと思って。しばらくはこれがスムーズに出来るように練習します。ちなみに私の先生はセッションとかジャズ系で活動してる先生です
かじさん、いつもコメントありがとうございます!
公営のスタジオは安さが本当にいいですよね。
ただ、安いだけに設備は全然ダメな場合が多いですけど(苦笑
そうそう、セッティングに慣れておくと、
ライブをやる時に結構役に立ちますよ。
短い時間でバンドが入れ替わらないといけないので、
セッティングがすばやくできると
いい感じで演奏に集中できます。
セッティングも練習だと思って(笑
頑張ってみてください。
基本に戻るのはいいことですね。
ただ、そこに少しずつ新しいことを
加えていくのも重要ですよ。
全然出来ないことに手を出すのは、
脳に新しい回路を作ることになるし、
それでしか回路は作れません。
基本も大切ですが、
新しいことも同じくらい大切、
ってことで、新しいこともちょっと試してみてください。
いつか先生のように、
セッションとかジャズを叩いてくださいね!
ではまた!
曲の終わり方、う~ん、サビからエンディングに向けて激しい曲ならタカタンタカタンタカタンタカタン ジャーン ジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャンジャン ジャーン ドドドンとか、静かな曲なら静かに終る、その入るタイミングがいまいち分からず、曲聴きながらだとずれてしまいます。最初の頃は曲聴きながら叩いていましたけど歌に吊られてあれ?とずれてきたなどが多くて、最近は曲とメトロノーム使って合わせるようにしています。私の頭の中、仕事しててもメトロノームが鳴っている状態です、CM流れても勝手に足が動いてしまいます たまにそれが嫌になるときが 笑
かじさん、コメントありがとうございます。
曲が終わる時のタイミングが分からない、
ということですかね。
音源に合わせる場合は、
ひたすら音源を聴いて、
イメージを作ることですね。
スティックを持たずに、
曲を聴きながらひたすら
イメージする。
ただ、実際はバンドを組んだりして、
他人と一緒に演奏するわけです。
てことは、お互い演奏しながら
アイコンタクトとか、
合図を送るとかするので、
息を合わせることで
キレイに終わることができますよ。
普段から頭の中でメトロノームが鳴っている、
素晴らしいじゃないですか!(笑
もう立派なドラムジャンキーですね、
僕の師匠なんて、喫煙所で音楽が聞こえてきたら
タバコ吸いながら勝手にドラムソロ演奏してましたから(笑
似たようなものですね。
楽しんでいきましょ〜!ではでは!
ながのさんこんにちは、わからない!できない、あーむりということだらけです・・ゆっくりゆっくりレッスン進めてもらってもらってますが、最近はハイハットオープンでつまずいてます。まず開けて叩く音が好きな音が出せない、ワチャワチャうるさく感じてしまいます、左足の上げ具合がうまく行きません・・・ほんのちょっと足を緩める感じと言われましたがどうしても閉じた状態から開けるとガバッと開いてうるさいだけなかなってしまいます。コツを掴むのに苦労しています
かじさん、コメントありがとうございます。
苦しんでますね(笑
上達している証拠ですよ。
その調子です。
ハイハットオープンの
開け具合が掴めないとのことで、
じゃあ、思い切って
ハイハットを開けるのやめましょう(笑
ハイハットは開けちゃダメです。
グッとハイハットを踏み込んだ状態から、
まずは、足の力を抜いてみる。
足は上げずに、
力を抜きます。
そうすると、
気持ちハイハットオープンな音に
なりませんか?
ちょっと緩めるだけで、
ちょっとずつ音色が変わるんですよね。
でも、「チッ」が「チィ」
になったくらいなんで、
まだまだいきましょう。
次は、足を上げずに、
指を上げます。
指だけですよ。
足は上げなくていいです。
どうでしょう?
音変わりました?
で、次は、かかとをつけたまま、
土踏まずを少しだけ浮かします。
プレートにベタッとつけていた
土踏まずを少し離す感じですかね。
どうですか?
だいぶハイハットオープン的な音になりませんか?
とりあえず、
ここまでをマスターしてみて下さい。
ハイハットを開けちゃダメです(笑
ハイハットを開けないようにして、
足の力を抜く。
試してみて下さい。ではまた!
ながのさん、毎日、残念ながら練習できません・・出来ることも増えて来ましたけど、次から次にできないことだらけが増えて、あー!となります、焦ります。特に課題なんてあるとそっちに気がいってしまい基礎練習がおろそかになってしまいます、スタンドバイミー叩けるようにはなりました!今はスピッツのロビンソンです、今取りかかってだいたい叩けるようになりした。スティックの持ち方も大分安定してきましたけど、最近とばしてしまうことが増えてしまい・・。
上手く掴めないのが、曲の終わりです、いつも悩んでしまいます
かじさん、ふふふ、上級者への階段を確実に上がってますね(微笑
そうなんですよ、僕も続ける途中で気がついたんですが、
やればやるほど、叩けるようになればなるほど、
先生がやってることとか、
ライブでプロのミュージシャンの方々がやってることが、
本当にすごいことなんだと思い知りました。
例えるなら、、、
上達すればするほど距離が広がっていくような感じ…
行けば行くほどあの頂(いただき)には到達しないことが分かるというか。
まあ、その頃には自分もだいぶ上達してて、
周りからは「いやいや何を言ってんだ」と
「ながのも全然やれてんじゃん」と(笑
きっと、音楽の細かい部分も味わえるようになったんでしょうね。
さて、スティックを飛ばしてしまう、と。
これはですね、一言で言うと「いい傾向です」(笑
初心者の方はスティックをガチガチに持ってしまいがちなんですが、
これが良くない(笑
なぜなら、ガチガチだと衝撃がモロに手や腕にくるので
怪我をしてしまうんですよね。
実際僕もドラム始めてすぐ腱鞘炎になりました(苦笑
で、痛いけど痛くならないように演奏を続けていったら、
勝手に治ってました(笑
要は、軽く持つんです。
持ってるか持ってないのか分からない位が理想(笑
なので、まあそんなに気にすることないですよ。
「あ、また飛んじゃった」てな感じで。
予備のスティックを手の届くとこに置いとくとか、
片手で演奏を続けるとか(笑
そっちの方の腕を磨いていきましょう。
曲の終わりがうまく掴めない、
ということなんですが、これは、、、
どういう意味でしょうか??
もしよかったら、ちょっと教えてください。
よろしくお願いします。
あ、最後に。
毎日できなければできないで大丈夫です。
でも注意して欲しいのは、
やれなかったことを悔やんで、
再び始めることをやめること。
つまり、「さて、またやるべえ」と
謎の方言を挟みながら再スタートを切ることを、
やめないで欲しいんです。
毎日続けなかったからって、
誰もあなたを、かじさんを責めてません。
5分でいいから、口ドラムでいいから、
スティック取り出すだけでいいから、
やってみましょ。
と言いながら、かじさんってここは
そんなに悩んでないのかなって思ったりして(苦笑
ま、そんなわけで、ではまた!
ながのさん、こんばんは。
0から始めて4ヶ月たちました!レッスンに通いながらリハスタで練習して、時間を見つけては基礎練習、そんな毎日です(笑
最近は楽しくてしょうがないです。基礎練習も始めると時間を忘れてしまうくらいで(笑
前回のレッスンで課題曲を出されました、スタンドバイミーです、ここはこうするではなくイマジネーションを働かせてと言われ、最初は聴きまくりました、ジョン.レノンのスタンドバイミーとBen e.kingのスタンドバイミー、流れは同じだけど曲調が違うことでどっちでイメージすればいいのか悩んでいます。
かじさん、コメントありがとうございます。
もう4カ月ですか!
4カ月記念!おめでとうございます!
これからもやれることも増えてきて、
もっともっと楽しくなっていきますよ。
それで、
スタンドバイミーについてですね。
Ben E Kingの方はわりとのんびりというか、
ポップスな感じ。
一方、John Lennonの方は完全にロック。
ドラムが入ると特に。
シンプルに考えると、
ドラムが入ってるのはジョンレノンの方なので、
こっちのイメージでいいんじゃないでしょうか。
ポイントは、荒々しさです。
古い音源なので音的に物足りないですが、
当時としてはロックな感じだったと思います。
なので、現代のロックだったらこんな風に叩くぜ
っていうのを想像しながらやってみてください。
ではでは、頑張ってください!
ながのさん,ありがとうございます。
課題を出された時に先生がベース弾いて、この音にバスを合わせてあとはイマジネーションを働かせてと。あとはサビに入る前の盛り上げるためのフロアタムとスネアを同時に叩くというやつとリズムパターンーを教えてもらい、あとはタカトンとかタントンとか自分で考えながらやりました。
なかなか入るタイミングがつかめなかったです。
それからはイメージしたのを叩いて、こうかな?いや違うななんていろいろ試してやってました。タカトンタンタカとか、ダンダンダンダンタカトントントコとか。
毎日の練習、ほんとに大事なんですね、やらないとバレてしまいます、こつこつやっているとやってますねと言われます。日々練習がんばります
かじさん、毎日の練習、ほんと大事ですよね。
普通のサラリーマン、
普通の学生さん、
普通の主婦さん、
普通の人だったら
毎日ドラムを練習するって、
ものすごい大変だと思うんです。
仕事やら勉強やら、
バイトやら家のことやら、
気がついたら時間って
なくなってるし。
そういう中で、
どれだけの時間をドラムに捧げられるか、
その工夫が口ドラムであったり、
イメトレだったりします。
かじさんのように、
自分で考えて、自分で工夫する人は、
大丈夫です。上達します。
もし、何日かサボってしまっても、
何食わぬ顔でまた始めれば全然大丈夫です。
一緒にドラムロードを歩んでいきましょう。